パチンコ必勝法

パチンコで勝つためには期待値を計算しよう!期待値と仕事量

投稿日:2017年12月24日 更新日:

どうも、パチプロのうり坊です。

今回はパチプロが必ずやっている
期待値の計算についてお話しします。

期待値とは簡単に言えば
打っている台の見込みの価値です。

期待値を計算できるようになると、

自分が打っている台が勝てる台なのか
打ち続けても大丈夫な台なのか

がわかります。

これがわかると立ち回りが安定し
自然とトータルで勝てるようになっていきます。

逆にこれが出来てないと
曖昧な基準で打ったり移動したりするので
負け続ける可能性がものすごく高くなります。

では、計算の手順と計算式を見ていきましょう。

最初は言葉の式に数値を当てはめるだけでも良いので
やってみてくださいね。

期待値計算の手順と必要な数値

計算には手順があり
期待値自体の数値を出す前に、
いくつか計算しなければいけません。

1.回転単支出を求める
2.回転単収入を求める
3.回転単価を求める
4.期待値(期待時給)を求める

上記の手順で計算するには必要な数値があります。

・回転率→回転率の計算と計測方法

・平均出玉→出玉の計算と計測方法

・トータル確率

・換金率→換金率の種類と確認方法

・1時間あたりの通常回転数

回転単支出とは?

回転単支出とは通常回転1回転あたりの使用玉数です。

250÷回転率=回転単支出

例えば回転率が25.0だったら250÷25=10で、
1回転で10玉使用するよってことです。

回転単収入とは?

回転単収入とは通常回転1回転あたりの獲得玉数です。

1Rあたりの平均出玉÷1Rあたりのトータル確率=回転単収入

トータル確率とは
大当たり獲得に必要な通常回転数
のことで、機種ごとに違います。

「機種名 トータル確率」で検索して使用しましょう。

検索した結果、1Rあたりのトータル確率がない場合は
1Rあたりのトータル確率に直す必要があります。

例えば16Rで150.4だったら
150.4÷16=9.4で1Rで9.4となります。

ただし、出玉ありの当たりが1つだけの機種は
出玉ありの当たりのR数に合わせた方が楽です。

例えば沖海4は16Rなので
16Rあたりの平均出玉÷16Rあたりのトータル確率で良いです。

実際に数字を入れてみると、
1400÷105.6=13.26となります。
1回転で13.26玉獲得したよってことです。

回転単価とは?

回転単価とは
通常を1回転させたときに得られる
利益または損失です。

回転単収入-回転単支出=回転単収支

回転単収支×換金率=回転単価

まずは、上で算出した収入(13.26)を当てはめてみましょう

13.26-10=3.26となります。
獲得した13.26玉から使用した10玉を引くと、

獲得した3.26玉が残るので
+3.26玉の収支になったよってことです。

回転単収支が+3.26で等価(25玉交換=換金率4円)だと

+3.26×4=+13.04となります。
通常1回転させたら+13.04円になるよってことです。

回転単収支はマイナスにもなるので気をつけてください。

例えば収入が11.0で支出が12.5だと
11-12.5=-1.5
つまり、獲得玉数よりも使用玉数が1.5玉多く、損してる状態。

ボーダーライン以上を回っていなかったり
獲得玉数が平均よりも少ないとマイナスになります。

そうなった場合は絶対に台移動しましょうね。

期待値の計算方法

まず、基本的に期待値といえば
1時間あたりの期待値(期待時給とも言う)
だと思ってください。

回転単価×1時間あたりの通常回転数=期待値

1時間あたりの通常回転数とは
1時間で回すのが可能な通常回転数であり、
大当たりや電サポの消化時間も含まれています。

スペックや機種によって違いますが、
大体の目安は決まっています。

ボーダーライン~ボーダーライン+4
海物語シリーズ
190回転~230回転
新基準ミドル
170回転~200回転
甘デジ
150回転~190回転

上の数字を参考にしてください。

回転率が高いと回転数が多く、
回転率が低いと回転数が少なくなるので、

調節しながら計算します。

また、長期にわたり同じ機種を
実践していてデータをとっているのであれば
そのデータを使いましょう。

通常回転数÷稼働時間=1時間あたりの通常回転数

では、式に当てはめて期待値を計算してみましょう。

先程の回転単価は沖海4でしたので、
ボーダー+3くらい回ったとして大体220回転くらいかな?

13.04×220=2868.8
なので期待値は2869円となります。

1時間パチンコを打ったら
2869円儲かる見込みがあるよってことです。

非等価店では現金時給が必要

上記の期待値計算では非等価店の場合
持ち玉での稼働の期待値であり、

持ち玉時給と呼びます。

現金投資での期待値を現金時給と呼びます。

実際の稼働となると現金投資もありえますので
持ち玉時給だけ算出しても正確な期待値にはなりませんよね?

そのため現金時給持ち玉時給
割合を合算した期待値
を求める必要があります。

持ち玉時給は計算できたと思いますので、
実践値を使って現金時給の計算をしてみましょう。

{(平均出玉×換金率)-(トータル確率÷回転率×1000)}
×(1時間の通常回転数÷トータル確率)=現金時給

トータル確率…105.6
平均出玉…1400玉
回転率…23.0/k
換金率…3.57円
1時間の通常回転数…220回

{(1400×3.57)-(105.6÷23.0×1000)}
×(220÷105.6)=847円

現金時給は847円となりました。
おさらいのついでに持ち玉時給も算出しましょう。

{(1400÷105.6)-(250÷23.0)}
×3.57×220=1875円

持ち玉時給は1875円となりました。

では、算出された時給で持ち玉比率を考慮した計算をしましょう。

持ち玉比率を考慮した期待値

持ち玉比率とは、
全体の投資に対して
持ち玉でいくら投資したかの比率(%)を表す数値です。

投資した持ち玉数÷総投資玉数×100=持ち玉比率

総投資玉数が5000玉で
その内の3000玉を持ち玉で投資したとします。
残りの2000玉は8000円の現金投資となります。

3000÷5000×100=60
で持ち玉比率は60%ですね。

では、持ち玉比率60%での期待値を求めましょう。

(持ち玉時給×持ち玉比率)+{現金時給×(1-持ち玉比率)}=持ち玉比率を考慮した期待値

(1875×0.6)+(847×0.4)=1463円

持ち玉比率0%=847円
持ち玉比率60%=1463円。
持ち玉比率100%=1875円。

見たら分かりますが、持ち玉を使うほど期待値は上がります。

非等価で現金から打つと最初は持ち玉比率0%なので
期待値は低めになりますよね。

持ち玉が出来ることを考え期待値を計算することで
台移動のリスクを抑えることが出来ます。

期待値と仕事量の違い

期待値の計算方法はわかったと思います。

仕事量とは実際の稼働結果のことです。

期待値は打っている台の見込みの価値に対し
仕事量は打った台の実際の価値です。

期待値は稼働中に計算しますが、
仕事量は稼働後に計算します。

では、実践値で仕事量を計算してみましょう。

収支-{大当り回数-(通常回転数÷トータル確率)}
×平均出玉×換金率=仕事量

収支…+36996円
大当たり回数…23回
通常回転数…2206回
トータル確率…105.6
平均出玉…1378玉
換金率…3.57円

36996-{23-(2206÷105.6)}×1378
×3.57=26616円

稼働した台の実際の価値は26616円でしたが、
運良く当たりが多く来てくれたので
収支が+36996円になったと分析できます。

正直に言うと仕事量は特に計算出来なくても良いです。
稼働中に期待値が計算できていれば勝てるからです。

ですが、この店の○○番台のこの釘で仕事量が○○円
だったという情報を残して次の稼働に生かすこともできます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

期待値の計算で打っている台の価値がわかれば、
後はその台を打ち続けるだけでトータルで勝ててしまいます。

気をつけて欲しいのが
期待値は理論上では1時間○○円の価値があるだけで
実際には確率が絡んでくるのでそうもいきません。

しかし何時間も期待値のある台を打つことで
収支を期待値に近づけることが可能です。

2000円~を目安にして稼働することをおすすめします。

どんな機種でもいいです。
とにかく、期待値がある台を打ち続けて下さい。

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執筆者:


  1. りっか より:

    いつも拝見させていただいてます。
    ありがとうございますm(__)m
    お聞きたいのですが、羽根モノの期待値の出し方が正確にわからないのでお尋ねしたいのが1点と、2点目が最初は平均ボーダープラス5以上回ってたのが、急にムラで1k/10〜15ほどしか回らなくなり、結果的に台移動せざるを得ない事が良くあり困っています…。
    台は北斗無双初期です。
    宜しくお願いします。

    • うり坊 より:

      お疲れ様です。ありがとうございます!
      羽根モノについてはほぼ打ったことがなく期待値計算が詳しくなく申し訳ないのですが、こちら(https://pachinko-professional.com/kiso/hanemono/)の計算方法が分かりやすいと思いました。
      もしかしたら分からないかもしれない部分は、平均ラウンドの計算ですが(ラウンド数×振り分け確率35%なら0.35)ですので計算してみてください。
      最初だけ回るってことありますよね💦
      これについてはどうしたらいいかなかなか難しいです。
      できる事としては、
      ・玉の動きが安定するストロークを見つける…ヘソによく玉が絡むのがベストです(玉飛びのムラが激しい場合はとにかく強く打つしかないです)
      ・止め打ちを徹底する…既にノーミスで無駄玉を一切出さずガチガチに止め打ち出来ているなら改善が出来ないですが、少しでも無駄玉が出てしまうなら改善の余地はあります。
      ・計測が浅い状態で急に回らなくなる場合は長めに様子見する…ボーダー+5以上で23くらいとして少しでも維持して回るならポテンシャルには期待できると思うので長めに様子見をして回せるタイミングを伺うのも必要かと思います(この判断は本当に難しいので経験を積み重ねるしかないです)
      ・同じ店でヘソの開きと風車周りの釘を見て台選びをされムラで回らなくなることが多い場合は、店を変えるか打つ機種を変えることも検討するのがいいと思います。(これを言ったらどうしようも無いですが、打ち手がどれだけ上手くても正直回らなくなるのも時の運というかどうしようもないことなので💦)
      こんな感じですかね…
      難しいですが頑張ってくださいm(*_ _)m

      • りっか より:

        お返事ありがとうございます〜ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
        ここのサイトはもう拝見させていただき、実際参考にさせていただいたんですが、中々勝ててなくて…
        本当に期待値計算あっているのか不安になりまして~_~;

        ん…そうですね…。
        へそによく絡んでいることは絡んでいるんですけど、ムラが凄いんで結局ボーダーギリギリまでに落ちるので、やっぱり機種がダメなんですかね…。
        おすすめの機種、狙える台などありましたら教えて頂きたいですʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

        • うり坊 より:

          いえいえ😊

          そうなんですね💦
          期待値があったとしても試行回数が足りていないと収支がブレやすいのでとにかく回転数を稼ぐしかないかなと思いますね…

          どうやってもボーダーまで落ちてしまうなら仕方がないかもしれないですね…
          おすすめ機種は自分としては花の慶次漆黒、海物語、シンフォギア初代(ライトミドルと甘どちらとも)、北斗無双(甘)です!
          ほとんどの機種が技術介入で玉を増やせるので釘が開くようなら狙い目となります。
          あとは、バラエティの甘デジとかも玉が増やせる台とかなら狙っていいと思います。
          おすすめの台ですが自分の稼働環境ではよく打ってた台で、ホールによっては釘が閉まりっぱなしの可能性もあるので稼働されてるホールで釘が開きやすい台を狙うのが良いかと思います。(ムラが酷い北斗無双以外で)
          打ってみて技術介入でどれだけ期待値が取れるのか確認してみて大丈夫そうならその機種で稼働を続けるのが良いと思いますね!

          • りっか より:

            やはり北斗無双はヘソがないと厳しいです体感的にほんとに回らない…。

            花の慶次漆黒、海物語、シンフォギア初代(ライトミドルと甘)、北斗無双(甘)
            これから、ちょっと注意して見てみます!

  2. りっか より:

    ありがとうございます!

    • うり坊 より:

      いえいえ!
      ヘソがないと厳しいですよね💦
      店によっては風車の上も弄ってくる場合もあるので、ヘソを弄る機種があるなら風車周りも合わせて閉店前とかに見るのもいいかもしれません!(ヘソの開きと風車周りの釘を台ごとに見比べてみてください!)

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